2007年06月30日

場数を踏もう

この前、東京に行く用事があったので、ついでに新宿で一時間ばかり一人でナンパしました。ドモ (’◇’;ゞ

今回痛感したのですが、完ソロ(仲間と合流せずに一人でナンパ)は、精神的な疲労度が段違いに高いですね。本当は二時間くらいする予定だったのですが、そこまでできず、10人くらいに声をかけて撤退しました。
[壁]_・))) サササッ

完ソロの場合、最初の一人に声をかけるまでが、なかなか大変です。

孤独な世界にたった一人で放り込まれ、孤立無援の戦闘を強いられるかのような感覚を味わいます。
まさにナンパとは、身体一つの我を張って、天と地に向かい合う行い。己の無力さを突きつけれれ、満身創痍になりながらも、最後まであきらめない者にしか勝利の女神は微笑まない・・・男としての価値を問われる試練なのです。「(≧ロ≦) アイヤー

完ソロで即日Hができると、ナンパ師として一流らしいです。

最近は、完ソロに慣れる為、仲間と合流する30分くらい前に街について、声をかけたりもしています。しかし、ナンパに慣れてきた現在であっても、完ソロはなかなか厳しいです。

初心者段階での完ソロの特徴
●失敗して精神的ダメージを受けても、なかなか回復しにくい。
●甘えが出てしまい、声をかけるのに抵抗感を感じるようになる。
●精神的な疲労度が大きく、長時間続けられない。

しかし、これらは自分に自信がついて、ナンパ慣れすれば、クリアできることです。
ということは、まだナンパ経験が足りないのでしょう。
ヽ(´〜`;)ウーン

「ナンパが怖い」「地蔵になってしまう」というのは、女の子に声をかけて、どんな反応が返ってくれるかわからない、その反応に対して、どう対処して良いかわからないからだと思います。


実際にナンパしていて、女の子から予期せぬリアクションが来ることがあり、面食らって、動揺してしまうことがあります。
例えば、明らかに嫌悪の目で見られたり、相手が怯えたり、必要以上に動揺したりする場合です。こういう時、こちらもどう対応して良いのか迷ってしまって、自信なさげな態度を取ってしまいます。
逆に、うまく行き過ぎる場合もあり、これも「ほんとに良いの?」と動揺してしまうことがあります。

もし、このような態度を取られる可能性もある。または、このように行動すれば、相手の警戒心を解くことができる、トラブルを回避できるということが経験的にわかっていれば、安心です。
ε-(´▽`) ホッ

これがわからないから、たぶんナンパは怖いと感じるのだと思います。

凄腕のナンパ師の人たちは、みなある種の風格を備えています。それは、成功・失敗体験をたくさん積んで、ナンパというものを熟知しているからこそ生まれる自信、余裕が醸し出すものだと思います。

例えば、しゃれたバーやクラブに通うのに似ています。
そういう場に慣れていないうちは、空気が読めずに浮いてしまうし、楽しみ方もわからない。でも、場数を踏んで立ち振る舞いのルールを身につけていけば、店の常連として歓迎されるようになり、他の客からも一目置かれ、その場の空気を支配できるようになります。

ナンパも場数を踏んで、女性相手の立ち振る舞いのルールを経験則として獲得していことが自信につながり、自信が威厳や風格を醸し出し、それが女性に安心感を与え、さらなる成功をもたらすのでは? と思います。

僕は25年間、恋愛経験が無かったので、それだけ女慣れしてないハンデを負っているわけですが、経験が足らないなら、経験を積めばよいだけです。ガンバ(>д<)〇!

というわけで、モテないと不平を言う暇があるならば、一人でも多くの女性に声をかけたいと思います。

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posted by リョウ at 07:38| Comment(9) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

三秒ルール

世の中には二種類の人間がいる。
ナンパする者としない者だ。


とはキルケゴールの言葉です(大嘘)。
どうもこんにちわ、最近、誰からもひきこもりとは思われていない夏目です。
(=°-°)ノ ドモデス

ナンパするような人間は、確かにひきこもりじゃないですよね(;´д`)
一年前までは、ロッテリアに入ったことも無いような社会性0のひきこもりだったというのに、人生どんな転機が起こるかわかりません。

しかし、まだ完全にナンパへの心理的な抵抗を払拭できていません。
知らない女性に声をかけるなんて、めちゃめちゃ怖えよ〜
(>_<)

ナンパには「3秒ルール」というのがあって、気に入った女性を見つけたら、3秒以内に声をかけないとチャンスを失ってしまうと言われています。

これは、まさにその通りでして・・・

あっ、かわいい娘、発見!
でも、歩くのが早いな、声をかけて大丈夫かな?
後ろにいる男は、彼氏じゃないかな?

なとど、考えていると、どんどん声をかけにくくなっていきます。
( ̄〜 ̄;)ウーン・・・

ナンパでは声をかける前に、
●相手の容姿の確認
●彼氏、友達、親の有無の確認
●近くにキャッチセールスの怖いお兄さんがいないか確認
●歩行速度、表情などで、相手の都合や精神状態を確認


これらのチェックをする必要があります。
実際、後姿を見たら若いと思ったのに、声をかけたらおばさんだった。
ナンパした娘が前を歩いているおばさんの腕を掴んだので、なんだと思ったら、実は、その娘のお母さん! ひえー、すいません! と慌てて離脱した。といった経験があります。
Σ(ノ°▽°)ノハウッ!

しかし、これらの確認にあまり時間をかけすぎると、うまくいかないのじゃないか? 
と不安ばかりが募ってしまい、声をかけられなくなっちゃうのですね。
(・_・。)) マイッタナァ

女の子のことを観察するればするほど、「あっ、歩くのが早くて忙しそう」「目つきがきつい」「顔が好みじゃないな」と行動しないための自己説得材料ばかりを見つけてしまい、動けなくなってしまうのです。

もちろん、ナンパするために街に来ているのですが、「ナンパはしたい、でも怖いのでしたくない」という相反する心理の二重拘束状態になっています。この葛藤が、怖いのでしたくないの方に傾くと、動けない地蔵状態になります。ヽ(´〜`;)ウーン

また、あまりジロジロ見ていると、相手も気づきます。

すると、警戒されますので、まずうまくいかなくなります。
というか、気づかれた時点でアウトです。
こちらの方も気まずくなってしまい、まずナンパできません。

なので、3秒以内に相手の情報を瞬時に収集!
あーだこーだ、考える前にとりあえずナンパ!
失敗して離脱!
Σ( ̄ロ ̄lll)

というヒットアンドウエイを繰り返すようにしています。
ナンパするのは怖いですが、失敗して恥をかいてもいいや!
と開き直ってがんばっています。

そう、我は社会問題最前線のひきこもり。
犯罪予備軍と名指しされし、人外化生。
ならば何をか恐れん、人ならぬ鬼が。
天意も知らぬ神仏も知らぬ。
我はこのナンパに賭ける修羅。


というわけで、今日もナンパに行ってきます。ヽ(´▽`)ノ"

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posted by リョウ at 14:47| Comment(5) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

自爆しても心は壊れない。

ひきこもりを脱出するためにはナンパが最適の訓練法だ、という危険思想を提唱したばかりのころ、このような反論が返ってきたことがあります。(=°-°)ノ

「ナンパに失敗して、ますます女性不信が強まったら、どうするのだ?」

僕の場合は、五年間の自衛隊生活でいじめ地獄を味わって精神崩壊し、人間不信ここに極まりのひきこもりまで行ったので、当たって砕けたところで、失うモノは何もありませんでした。

どこの会社組織にも所属していないので、噂を立てられて困ることもないし、誰かに陰口を言われたりバカにされる心配も無い。

ナンパに失敗して冷たい態度を取られても、他人とはそもそもそういうモノという性悪説の価値観を刷り込まれているので、やっぱりな、と思うだけですむ。

しかし、たまにうまくいって、女の子と遊べたり話せたりすると、心が癒されるのです。昔、夢としか思えなかったデートや、連絡先の交換や手つなぎができる・・・

女の子と手を繋いで歩くことができると、自分を無価値なものと断罪した世界に復讐を果たせたような気分になれる。

僕にとってのナンパとは、自分を苦しめた世界に対する復讐でもあるのです。やられっぱなしで終わるな、幸せになることで世界に報復せよ、という情動に動かされてナンパ自爆テロを元気に続けています。

そう夏目涼介は3年前に自衛隊に殺された。
今ここにいるのは、復讐の剣鬼。報仇の羅刹よ!


という訳で、先日、同志のむーさんと、ナンパしてきました。(^▽^)
むーさんも昔ひきこもりで、今は脱ヒキして、派遣会社に勤務しています。しかし、内気な性格のため社内の女の子と話すことができず、自分の過去に対するコンプレックスを克服したいという思いから、ナンパを志したそうです。
w(°o°)w おおっ!!

むーさんは、今回ナンパ2回目。コンビではナンパしたことがあるけれど、一人で声をかけるのは初めてということでかなり緊張し、2時間半ほどまったく動けなくなっていました。

やばい兆候です(汗)。

僕の方も成果が出ず、そろそろ疲れてきたので、もう帰ろうか、と告げました。

「ええ!? まだ俺、一人も声かけてないのに・・・」
「だって、2時間以上やっても声をかけないじゃん」
「わかりました、じゃ、声をかけます!」

むーさんは最後の最後にそう宣言し、ナンパ決行!
かなりぎこちない感じでしたが、女の子に勇気を出して声をかけました。

結果、2人に声をかけて、両方とも自爆に終わりました。
しかし、自分の殻を破れたことで、自信が出たらしく、「今日は、2人声をかけられたので、自己新記録達成ですよ!」と笑顔でわかれました。

そう、当たって砕けたところで、心は壊れなどしない。
むしろ、行動できたことを誉れに感じる。自信が出る。
そして、次のステップに繋げることができるのだと思います。



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posted by リョウ at 15:04| Comment(6) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

未知の分野は怖い

初めてナンパする人や、ナンパに慣れていない人とナンパに行くことが多い夏目です。
(=°-°)ノ ドモデス

日本人は鎖国という、国を挙げてのひきこもりをしていた民族なので、対人恐怖の気質を持っている人が多いようです。日本語文化の敬語、謙譲語、丁寧語は「他人との衝突要素を極力排除する」ことに特に特化し、完成されたものだとされています。

生物学的に見ても日本人は、新規探索傾向の遺伝子が、長い短いで判断すると短いのです。だから新しいことにチャレンジするのが怖いのですよ。
( ̄〜 ̄;)ウーン

ナンパに慣れていない人は、ナンパに対して、かなりの抵抗を持っており、背中を押してあげても、なかなかナンパできません。

動きたいのに動けない、ただ立っているだけのナンパ用語で言う『地蔵』になってしまい、無為に時間だけが過ぎていきます。すると、どんどん自信が喪失され、ネガティブな心理状態になってしまうのです。
(・_・。)) マイッタナァ

地蔵は、ひきこもりと共通点が多く、一度、地蔵になってしまうと、そこから抜け出すのが困難になります。なんだかんだと理由を付けて、行動しなくなってしまうのです。

「あの娘は、タイプじゃないから行けない」
「顔が好みじゃなかったです」
「なんか目がきつそうだし、無視されそうなので、やめときます」

ナンパ上級者が好みのタイプじゃない、無理そうだから行かないというのならわかるのですが、初心者の場合は、たいてい行動しない言い訳にしてしまっていることが多いです。この状態が続くと、

「やっぱ、俺なんかがナンパしようなんて考えたのが間違いだったんですよ」
このようなネガティブな言葉が出てくるようになります。
( ̄▽ ̄;) ヌオー

いや、気持ちはすごく良くわかるのですけどね。
僕もナンパなんかする男のことが、つい最近まで信じられなかったですし。

この地蔵状態の脱出がナンパの最初にして、最大の壁です。
ここで挫折してナンパ界から去ってしまう人が、見たこところ大半っぽいです。

なぜ、地蔵になってしまうのか?
それは、ナンパという未知の分野に対して、恐れや不安を持っているからだと思います。


女の子に声をかけてどんな反応が返ってくるかわからない。
何を話して良いかわからない。
迷惑に思われたり、キモイと思われたら嫌だ。
無視されそうで怖い。


僕もこれらのことには相当悩みました。神仏に帰依するのか思うくらい、立派な地蔵になっていました。でも現在、これらのことに対する恐れはほとんど無くなりました。
どうしてかというと、ナンパが未知の分野ではなくなかったからです。
\(*´∇`*)/ イエィ

すでに500人以上には声をかけているので、女の子がどんな反応をするか、だいたいパターンがわかっています。なので、どんな反応が来ても慌てたり、赤面したりすることなく、冷静に対処できます。
もう地蔵になることは、ほとんどなく、完ソロ(仲間に頼らず一人でナンパ)もできるようになりました。

地蔵脱出の最大の鍵は、矛盾するようですが、声をたくさんかけて慣れる事だと思います。

慣れちゃえば、楽です。
かつてナンパは人生を揺るがすビックイベントでしたが、今はいつもやっている日常の延長になってしまいました。

ナンパに慣れるということに対して、才能や素質は関係ないと思います。
地蔵になっている人に

「ひきこもりやオタクからナンパ師になった人もいるから、大丈夫だよ」
と言うと、
「いや・・・そういう人は、もともと素質があったんじゃないですか?」
との答えが返ってくることがありますが、ひきこもりやオタクは明らかに才能の無い人間です。

僕は一年前まで、ロッテリアで商品をどう注文して良いかわからないくらいの完全なひきこもり、社交性0人間だったので、まさか自分がナンパできるようになるとは思いませんでした。いや、これは、冗談じゃなくて、本当ですよ。ヽ(´∞`)ノ アウアウ

自分はナンパできない、ナンパに向いていないというのは、明らかに固定観念、単なる思い込みです。

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posted by リョウ at 13:52| Comment(6) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

地蔵脱出作戦

「いいぞベイべー!
ナンパする奴はナンパ師だ!!
ナンパに成功する奴はよく訓練されたナンパ師だ。
ホント、路上は地獄だぜ! フゥハハハーハァー」

というノリで、笑いながら無差別ナンパ自爆テロを連発する鬼軍曹リョウちゃん……と思ったら、大間違いで、よく地蔵になっています。Σ( ̄ロ ̄lll)
地蔵というのは、ナンパ用語で、動けなくなってしまうという意味ですよん。

ナンパに行って、地蔵になって終わるというのは、ナンパ師にとって、もっとも恥ずべき愚行……戦時中なら非国民と罵られても仕方ない敵前逃亡行為です。

ナンパというのは、一度成功したら、壁を突破して、次からは楽に声をかけれるとイメージする人もいるでしょうけど、実はそうではありません。

その都度、その都度、己の中の恐怖、不安、迷いといった負の感情と戦い、これらを乗り越えねばなりません。

まさに、心を無に。無我の境地に達することが求められるのですぅ! 

さてさて、3月15日に池袋にナンパに行ってきました。最近、池袋がホームタウンと化しています。15日のメンバーは、すでにナンパ師として活躍中の大学生・青さんと、大阪出身のひきこもりである池さんでした。最初のスタート時は、好調でして、僕は30分に3人の女性に声をかけられました。

結果は、最初の2人は話を聞いてくれたけど断られ、最後の1人は、何を言っても目を合わさず真っ直ぐ前を見ながら、「そうですね!」と怒り口調で断定されるという妙な拒絶の仕方をされました(汗)。( ̄∇ ̄ ;)
ちょっと、怖かったす。

しかし、そこからが、地蔵でした。
青さんに池袋のナンパスポット情報を教えてもらったり、女性に無視された時の対処法を伝授してもらっているうちに、1時間くらい過ぎてしまいました。

すると、なんでしょう……
三人ともテンションが落ちてしまい、声がかけられなくなったのですね。(>ロ<)

ヤバイ、ヤバイ。
このまま地蔵となって、終わってしまったら、せっかく池袋まで来た意味が無い……

しかし、もはや女の子に声をかけることに対する恐怖心が増大してしまい、ドツボにはまりかけました。ナンパは、あまりにも行う間隔が開くと、精神的な勢いが失われ、冷静になってきてしまうのですね。すると、失敗した際の悪いイメージしか頭に浮かんで来なくなるのです。なんといっても、失敗する率の方が高いのですからね。( ̄◇ ̄;) ハゥー

そこで行ったのが、この前考えた地獄のジャンケンロシアンルーレット。要するに、

ジャンケンして負けた人が、女の子をナンパするという死のゲームです。

これによって、ナンパせねばならない状況に自分を追い込むのです。
青さんは好みの女性以外には声をかけたくない、ということで、このゲームに参加しなかったので、池さんと二人でやりました。

この確率二分の一の命がけのゲーム……
最初に負けたのは池さんでした。( ̄ー ̄; ヒヤリ

でも、池さんは、ナンパ訓練2日目の初心者であり、自称ひきこもりです。いくらなんでもナンパは無理なので、

「池さんは、ナンパじゃなくて、女の子に道を尋ねるのでイイよ」

と言ったのですが、なんと彼は、それを断りました。

「いえ、もうナンパのやり方は教わったので、ナンパしてみます」

え、ちょ、ちょっと。マジですか!?
(゜ロ゜) ヒョオォォ!

そのまま池さんは、女子大生風の女の子に突撃し、ナンパ実行。
二言三言会話をし、断られて帰ってきました。

な、なんと!


勇者だ。


「それじゃ、次は僕が行くか……っ」

その姿に触発された我々は、次々にナンパ実行。
なんというか、危機感を感じたのですよね。このままじゃ、初心者の池さんに先を越されるぞ、という……後輩が命をかけて戦っているのを高みの見物しているようじゃ、ひきこもりナンパ師の名が廃る!

そのおかげで、見事、地蔵から脱出し、今回は、みんながそれぞれ10人以上に声をかけられるという快挙を遂げました。

結果は、全員惨敗でしたけどね。( ̄□ ̄|||)がーーん!


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posted by リョウ at 18:57| Comment(9) | TrackBack(0) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

声をかけられない心理

我々は世のため人のため恋愛資本主義に敢然と立ち向かうため、毎週一回のペースで、都内各地でナンパ自爆テロを敢行中です。今回は新たな同志に加わっていただいたジョシュさんと一緒に池袋に行ってきました。( ´ ▽` )ノ

我々の諜報部が入手した情報によると、

池袋は女の子が多く、しかも反応も比較的良いという、絶好のナンパスポットです。

もちろん、入隊したての新兵を敵陣に一人突っ込ませるほど、僕は鬼軍曹ではありません。最初は、道を尋ねるというハードルの低い訓練から入っていきます。 (">ω<)っ

「ナンパの練習として、女の子に道を尋ねてみてよ。道を尋ねるくらいなら、別に悪いコトじゃないし、楽勝だから」
「……いや、厳しいすね……」

しかし、ジョシュさんは、なかなか踏ん切りがつかないようで、硬直しっぱなし、ナンパ用語で言う地蔵モードに入ってしまいました。地蔵とは、動けなくなってしまうという意味ですよん。
(>w< ) ナヌッ!

話によると、ジョシュさんは高校卒業後、
数年ひきこもり、他人との会話も苦手ということです。

「他人に自分がどう見られているか考えちゃうと、
どうしても動けなくなってしまいますよ」


うむー。その気持ちもわかるが、行動せずにただ見学していただけでは、経験値は入ってこないのだ!
恋愛やナンパの本を読み、ネットのナンパサイトで情報を収集して得られる経験値が、スライムを一匹倒したくらいの約1ポイントだとしましょう。
すると、とにかく女の子に声をかけた場合の経験値は、メタルスライムを倒したくらいの約1000ポイントに換算されるのだ!(当社比)

経験を積めば、手慣れてくるので、女の子からどんな反応が返ってきても冷静に対処できるし、自信を持って声をかけることができるようになります。
まだまだレベルの低い、ひきこもりナンパ師の僕が言うのもなんですが、

ナンパに強くなりたければ、とにかく実戦を繰り返して、女性の反応を生で体験しなくちゃ、ダメって訳です。

ただ、ジョシュさんの気持ちというのも、元ひきこもりの内気超人である僕にはよーくわかります。いくら、平気だから、簡単だからと背中を押されても、自分が他人にどう見られているかという自意識の恐怖を克服することはできません。

自信を持てと言われて、簡単に持つことができれば、苦労はしないでしょう。

かく言うリョウちゃんも、今でこそ、ストリートナンパを成功できるようになりましたが、ここに至るまでは、大きな壁をいくつも越えてきました。

僕たち、ひきこもりは、過去にいじめられたり、仲間はずれにされたりと、他人からの承認を得られない不遇の人生を送ってきたため、自分自身に価値を感じられないのです。

いわば負け癖が付いているので、また拒絶されるのではないか? 傷つくのじゃないか? という恐れが先に来て、他人との関係を築きにくいのですね。(。。lll)ガーン

しかし、この負の心のスパイラルをなんとか止めないと、いつまでも恋人も友達もできない人生を送ることになってしまいます。これを克服するには、

「他人にどう思われようと関係ないぜ!」
と、開き直り、自分の欲求に素直になることだと思います。


まあー、やっぱり口で言うほど、簡単じゃないですけどね(汗)。

でも、仲間と共にナンパをやるのであれば、共に死線をくぐり抜ける戦友がいるのであれば、己自身という巨大な敵に立ち向かうこともできると思います。
そのためのナンパ自爆テロリストグループです。

一人じゃ勇気が持てないなら、みんなでやれば良い。
ぶっちゃけて言うと、赤信号みんなで渡れば怖くないの精神です!

(V^−°)イエイ!

ジョシュさんは、この日、なんとか一人の女の子に道を尋ねることができました。次は3人、次は10人と数を増やし、やがて、ナンパできるまでに至り、ひきこもりの呪縛から抜け出して欲しいと思います。

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posted by リョウ at 00:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

加害不安を克服せよ!

あけましておめでとうございます。
今日から更新再開です。
今年もひきこもりナンパブログをよろしくお願いします。

クリスマスに浅草で相棒のさとしさんとナンパしてきた際、
ちょっと気になることがあったので、彼に質問してみました。

「さとしさんは、ナンパする時、自分のやっていることが相手にとって迷惑じゃないか、
とか考えます?」
「かなり考えちゃいますね。それで二の足を踏んじゃいます」


書籍『「ひきこもり」だった僕から』の著者・上山 和樹さんも言っていたのですが、

人には加害不安というのがあります。

自分が何かすることで、誰かに迷惑がかかるのじゃないか? 
他人を傷つけるのじゃないか? という不安です。( ̄ロ ̄lll)


コレが極まると、自分の存在価値が揺らぎ、

僕みたいな迷惑超人はこの世に存在しちゃいけないんだ!
生まれてきてごめんなさい!(;_;) グスングスン

と自罰的な鬱状態になり、ひきこもりになったり、自殺したりします。
大げさに思えるかもしれまえんが、ネガティブ思考のスパイラルに陥ると、
このような心境に実際になります。
え〜、なにを隠そう僕もそれで、ひきこもっていました。

僕は不器用なタチでして、他人と協調して何かするのが苦手で、
団体行動が命の自衛隊では仲間の足を引っ張って、毎日のように罵声を浴びていました。

和を乱す奴、一人だけできない奴というのは、徹底的にいじめられるモンです。
~(>_<。)\ イタタ


すると自分の思った通りに行動すると、他人に迷惑をかけて嫌われるから、
他人と関わるのが怖いと思うようになりました。
加害不安によって、自縄自縛の行動不能状態に陥ったのです。

ナンパするには、この加害不安を取り除かなくてはいけません。

女の子に嫌な顔されたり、迷惑かけたりしても、ぜんぜん平気!
例え無視されても、俺の誘いを蹴るなんてバカな女だ、くらいの心境にならないと、
ナンパをすることは極めて難しいと思います。ヽ(´〜`;)ウーン

実際、街でナンパなんかしようとすると、
加害不安に押しつぶされて動けなくなりますよ(笑)。

皮肉なことに、他人の迷惑など考えないで、とにかく積極的に行動する人間の方が、
他人を傷つけることを恐れてひきこもる人間より評価され、
社会的に成功するのが現実です。
政治家とか悪いこといっぱいしていますしね。

ひきこもりの人や内気な人というのは、加害不安が強すぎるのだと思います。
親や学校の先生は、「他人に迷惑をかけてはいけません」と教えてきましたが、
これをあまりにバカ正直に守ろうとすると、なにも行動できなくなります。
(;_; )オロオロ ( ;_;)オロオロ


僕はナンパするようになって、友達から女好きだとからかわれたりしますが、
女の子とふつうに遊んだり食事したりできるようになったし、デートもできました。
他人と会話したり、仕事の交渉などするのも苦にならなくなりました。
「他人に迷惑をかけちゃいけなんだ」と、誰かを傷つけること恐れてひきこもっていた時より、はるかに幸せに生きていると思います。
(V^−°)イエイ!

人間は生きていれば、意識しなくても必ず誰かに迷惑をかけているものです。

僕は自分のお金でアパートを借りて、そこにひきこもったのですが、
それでも親から、外に出るように再三言われました。
ひきこもっていれば、誰にも迷惑をかけず生きていけると思っていたのに、
それは違ったんだなぁ〜、と気づきました。

それなら、外に出て他人に思いっきり迷惑かけてやるか。
もう頼むからひきこもってくれと言われても、ひきこもりは悪なんだろ?
と、開き直ってやるかと思って、外に出ることにしました。
posted by リョウ at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

道尋ねトレーニング

はじめての方、はじめまして。リピーターの方、ありがとう
元ひきこもりナンパ師、リョウちゃんです。(=°-°)ノ ドモデス

突然ですが、質問です。ひきこもりにナンパは可能だと思いますか?

(シンキングタイム……)



おそらくおなたは「絶対無理!」と答えるかと思います。
そりゃあ、そうですよね。
かくいう僕も絶対無理だと思っていました。

だって、僕は25歳になるまで、女性と話した経験がまったく無く、
女の子を前にすると、緊張のあまり何を話して良いのかわからなくなって、
黙りしてしまうような人間でしたから……
もうこれはお手上げですよね。ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー

正直、一生、恋人もデートもキスもできないだろうなぁ、
と考えていました。

しかし、どうせ恋人ができないなら、ナンパして失敗したところで、
関係ないだろうと、ある時、開き直りました。
国を捨てて、ひきこもったお釈迦様が、悟りを開いたのに似た心境です(笑)。
どうせ0なら、なにをやっても0。
このまま、ひきこもって野垂れ死ぬなら、
やりたいことをやって、死にたいとリョウちゃんは考えたのだ!

でも、ナンパってどうやれば良いのかさっぱりわからないので、
「きっとうまくいくナンパの本」という本をアマゾンで注文して読みました。
さらに恋愛系の無料メルマガもいくつか読みあさり、
どうナンパすれば良いのか研究しました。

こういう本やメルマガって、読んで満足して終わり! という感じで、
実際に書いてあることを行動に移すコトって滅多にないです。
でも今回はナンパしてやるぞ〜〜! と燃えていたので、
ナンパのトレーニング方法というのを試してみることにしました。

いくならんでも、いきなり最初から知らない女の子をナンパするのは、
ひきこもりにとって、ハードルが高すぎます。
というか不可能です! \( ><)シ ぎょぇぇぇっ

だから、難易度の低いことから行動していくのが、正解だろうと考えました。

そこで、まず「街中で知らない女性に道を聞きまくる」
というトレーニングを開始しました。

道を聞くのであれば、ぜんぜん悪いことではありませんからね。
ナンパは怖いけど、道を聞くくらいなら、なんとかできます。
そこで、女の子がいっぱい歩いているだろう大都市『新宿』に行って、
そこで、えいえんと女性に道を聞きまくりました! 特訓です!(`o´)

「すいませ〜ん。ちょっと、道をお尋ねしたいのですが、
新宿コマ劇場って、どうやっていったら、良いですか?」
「ロフトワンプラスの場所ってわかりますか?」
「新宿駅って、どう行けばイイですか?」

てな感じで、若い女の子やそのグループを見つけたら、
突撃していって声をかけました。
ひきこもりなので、真っ昼間からず〜〜〜と、
こんなことやっていても平気です。時間ならあるぞ(*'‐'*) ウフフフ♪

とは言っても、人と話すのは本質的に苦手なので、
最初はビビってなかなかできませんでしたけどね。
しかし、最初の一人に声をかけることに成功すると、
怖いという気持ちがかなり薄らぎます。
薄らぐだけで、恐怖心は少なからずあるのですが、そこは、
「なんのために高い電車賃払って、新宿に来たんだ!」
と、自分を鼓舞して突破しました。

おもしろいもので、8割近い人は親切に道を教えてくれました。
残りの2割は、危ない人と思われたのか? 無視して素通りされちゃいましたけどね。(;_;)

最初は、どんな反応が返ってくるのか怖かったですけど、
実際に無視されても、あっ、この程度のものかと、
あまり傷ついたりはしませんでした。
無視されても、次の娘を捜せばいいだけですからね。

かわいい娘は、他にもうじゃうじゃたくさんいるんだ、
無視するような娘に関わっている暇はないぞ! という感じです。

これって、なんかナンパに似ているなぁ〜、
と擬似的なナンパ師の気分を味わいました。

ってか、楽しかったです。
楽しいので、今でも意味無く、街中で見つけたかわいい娘に道を尋ねちゃっています(笑)。
日常的に女の子に声をかける習慣を、これで身につけるのです。

道尋ねトレーニングはかなりオススメです。
自分が好みと思ったいろんな娘と話せるのが、まず楽しいし、
どうもありがとう、とお礼を言うと、相手も喜んでくれます。
つまり、相手の女の子に「人に親切にしてあげられた」という、
喜びを与える行為なのです!

ちなみにこのトレーニングは、新宿などの大きな都市で行うのが良いです。
大都市の方が、たくさんの女の子が歩いているので、声をかけやすいです。
ただ、新宿などはキャッチセールスやナンパなどが多いので、
「すみません」と声をかけると、相手が警戒する確率が高いです。
逆に田舎だと、まず間違いなく道を教えてもらえます。
しかし、田舎は道を歩いている女の子がそもそも少ないので、
大都市でトレーニングした方が効率的ですよ。
posted by リョウ at 21:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 地蔵脱出作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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