2009年02月09日

人間関係の構築を模索

こんにちは。ナンパ以外の人間関係の構築方法を模索している夏目です|・ω・)ノ

以前、娘さんを持つママさんから、
「ナンパで社会復帰なんて、とんでもない話だ! ひきこもりから脱出するなら他にもいろいろ方法があるでしょう。自衛隊で何を学んできたのですか?」
と、お叱りを受けました。

ひきこもりがナンパで社会復帰を目指すという挑戦は、できもしないことにあえて挑む、昔の電波少年的なジョークのつもりで始めた面があります。愛国心、少子化対策、自爆テロというフレーズもジョーク以上の意味はありません。ですが、アホなことに最後までやりぬいて実際にナンパできるレベルまで行くと、夏目に感化された若者が増えて、自分の娘がだまされるのじゃないか? という懸念にまで発展するようです。

ナンパ師というと、確かに反社会的な悪いイメージがありますからね。
実際には、嫌がる娘に強引なことはしない紳士な人が多いのですが(;^_^A
また、ナンパ師は絶滅危惧種であり、急激に進行する若い男性の草食動物化により後継者不足に悩んでいます。心配はまったくの杞憂です。

自分を変えたいと願い、他人とのトラブルを恐れず、真剣に努力すれば、ひきこもりでもナンパができるようになるという希望を残したいという気持ちでこのブログを存続させてきましたが、僕の予想以上に人気が出て多くの人に知られるようになってしまい賛否両論の反響を呼んでいます。

どうも本を出版してから、自分を変えたいと挑戦するひきこもり青年から、プロのナンパ師として見られるようになってしまっているようです。実際には、そんな実力はありませんし、まだまだ内気で、仕事の場などではドモって、自分の意志が伝えられないような人間なのですけどね。
(;^_^A


そこで、彼女ができてナンパを引退した今は、新たな人間関係の構築の方法を模索しています。ママさんにお叱りを受けた、ナンパ以外の社会との接し方法を研究しているのです。


ちなみに、最近になって、わかってきたのですが、僕は軽いサヴァン症候群の傾向があるようです。自分の興味のあることにはとても集中力を発揮するのですが、それ以外に関してのアンテナが致命的に弱く、テレビを見ていても芸能人の名前などをさっぱり覚えません。彼女からは、物を知らなすぎると怒られます。
また、他人の意思をくみ取るのが苦手で、いつもどこかズレた行動をしてしまい、呆気に取られることがたびたびあります。

このため、子供のころから、「あいつは変だ」「知恵遅れじゃないか?」と言われ、除け者にされてきたので、致命的に人間嫌いになり、他人と関わらないように生きてきました。
集団行動を重んじる自衛隊では、僕の気質は決定的な欠陥になり、「死ね」「早く辞めろ!」と、五年間、日々罵声を浴びせられ、毎晩、うなされていました。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

その後、親の反対を押し切って、自衛隊を退職した後は、自分のためた貯金でアパートを借りて、そこでひきこもることにしました。社会との交わりを極力断って生きてきた結果、二十代半ばになってもロッテリアで商品の注文もできないような社交性の欠如した人間になっていました。

しかし、三年前に、生まれて初めて女の子に告白して振られたのを契機に
「今まで他人の顔色ばかりうかがって生きてきたけど、これからは他人に迷惑をかけることを恐れずやりたいようにやるぞ!」
と思い、人生のすべてをかけてナンパ師に世界に入って行ったわけです。


すると、意外や意外、ナンパ師たちは親切でした。

才才−!!w(゚o゚*)w

社交性の欠如した欠陥人間に、ナンパの方法を教えてくれ、女の子との付き合い方を教えてくれ、仲間として迎えてくれました。このため「世の中のきれいごとを言っている人間より、ナンパ師の方がよっぽどまともじゃないか」と考えるようになり、ここが自分の居場所とばかりにナンパの世界にのめりこんでいくことになりました。

しかし、今は彼女の方が大事なので、ナンパはすっぱり引退。
ナンパ師の世界には郷愁があるのですが、ここで得た経験を糧に、次に舞台に向かっていきたいと思います。


といっても、僕の気質的な問題は相変わらずです。
以前、携帯のコンテンツを開発するベンチャー企業に入ったことがあったのですが、上司の意図をまるっきり理解することができず、まったくの無能ぶりを発揮し、迷惑をかけることになってしまいました。

残念ながら、こういう欠陥人間でも生きていかねばならないのが辛いところなんですね・・・
(;^_^A

で、次に考えていることは、自分がリーダーになってサークルや組織、NPOを立ち上げるということです。
他人に合わせることが苦手なら、自分がリーダーになって他人に合わせてもらえばいいじゃないか、作戦です。


あ、もちろん、世の中そんなに甘くないので、サンドバックにされる線が濃厚ですが、最初から、うまくいくことはあり得ないので、また恥をかき、他人に迷惑をかけるところからスタートしたいと思います。

ナンパ師を経験して最も良かったのは、恥をかくことを恐れなくなったことです。実は私の彼女は現在、うつ病で、他人にどう思われているか? 自分のいないところで悪口や嘲笑を受けているのではないか? と不安になってしまうそうです。
僕も昔はそうだったのですが、今はそういう傾向はほとんどありません。

ちなみにどういう組織を考えているかというと、ナンパやひきこもりは一切関係ないボランティア事業です。構想段階なので、これから実現に向けて模索していきます。
(;^_^A

ナンパというグレーな世界から卒業し、真人間として世の中に貢献する!
これが真の愛国心です。
敬礼☆-(ノ゚Д゚)
posted by リョウ at 12:12| Comment(29) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

孤独の処方箋

「人は水と空気とコミュニケーションがなければ生きていけない」
という言葉を本で読んだ夏目です|電柱|・ω・`)ノ ヤァ

この前、元カノさんと電話で話して、彼女が通ってる就労支援のNPOに紹介してもらえるようお願いしました。就労支援と言っても、仕事の斡旋だけではなくて、社会とうまく関われない、ひきこもり、ニート、フリーターの方々の相談や交流の場にもなっているそうです。
彼女によると、僕の抱えている内面的な問題は、

「他人と本音で接して、他人からの反応に出会って自分を知る機会が少なすぎたのじゃない?」

が、原因だそうです。L(゚□゚)」オーマイガ!
自分のどこに欠陥があるのか、自分にもよくわからないのですが、他人と深く関わると常識外れな部分が浮き彫りになってしまうようですね。

今まで、社会との接点がナンパしかなかったので、これを機に、他の人たちとも交流しなければ、と思い立ちました。ひきこもりの社会復帰への第一歩です。
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

今回、痛感したのですが、社会との接点がナンパしかないというのは、ナンパを辞めると、他人との交流が断絶状態になるということです。

実は、恋人が出来た時、一番困ったのがこの点です。

ナンパを辞めると、彼女と会う時以外は完璧なひきこもり状態になってしまうのです。まさか、彼女ができるとは思っていなかったので、この問題について、今まで、まったく考えていませんでした。

人間にはもちろん恋人も必要ですが、同性の友人や仲間も代えがたい存在です。
( ̄~ ̄;) ウーン

僕にとってのナンパは、単に女の子と遊ぶだけが目的ではありません。仲間と会って騒げるからおもしろいのです。

ナンパをやっていて、地蔵気味になっている仲間が
「夏目さん、誰でも良いので指名してくださいよ」
と、頼んでくることがあります。
仲間から「あの娘に行け」と指名されると、断るのもカッコ悪いから、勢いで声をかけられるのですね。
それで、かわいい娘が歩いてくると
「あ、いい子が来た、あの娘、あの娘!」
「え? どこですか? あの娘?」
指名するのですが、仲間がためらっていると、
「あの娘だよ、あの娘!」
見逃すのももったいないので、自分でダッシュしていって、声をかけて、失敗して帰ってきて、みんなで爆笑するようなことをやります。
それで「次は行けよ」「だっせーな」みたいな、和やかなムードになるわけですね。

ひきこもりとは思えないDQNな遊びですが、これが非常におもしろいです。家で、ひきこもってゲームしていても、このような仲間と馬鹿をやって生まれる連帯感や快感は得られない訳ですね。

そのためか、

「ナンパ師の人たちって、みんな気のいい人ですね。また呼んでください!」

と言って、初心者ながら、良く合流申請をくれる人もいます。
今の世の中、会社以外に誰でも入れるコミュニティがありません。その会社に所属することが、今はだんだん難しくなってきています。その上、職場での人間関係も希薄化していじめも横行しています。もう無条件では誰もコミュニティの仲間に迎えてくれないのです。
(T_T) ウルウル

そのため、彼女ができても、彼らとの付き合いを断絶させることができず、ずるずるやってしまった訳ですね。友情を取るか愛を取るか、究極の選択です。

しかし、ナンパ以外にも居場所があれば、恋人に対して誠実に付き合うことが可能だと考えて、まずは第一歩として就労支援のNPOに行ってみることにしました。以前も、コトバノアトリエというNPOに行って、友達を作ったので、NPOに所属するのは良い選択肢だと思います。
( ̄ー ̄)v ブイ

我らが聖地(なに?)・秋葉原で大量殺傷事件が起きましたが、犯人の彼も孤独だったらしいですね。孤独は絶望の母です。派遣のような期限の決められた働き方では、安定的な人間関係はなかなか生まれません。3ヶ月や半年、長くても2年、3年で職場を転々としていく。しかもそれが自分だけではないから、内向的な人間では、友達も恋人もできず孤立化に一層拍車がかかっていく……。
そんな生活続けていたら、精神がやられてもおかしくないでしょう。
((((_ _|||))))ドヨーン

ナンパスキルは初対面の人間と仲良くなる技術なので、今後の人生に絶対に必要なものだと思っています。

ちなみに僕の元カノさん、ものすごく正直な人で、電話でナンパ師の話をしたら、
「凄腕のナンパ師の中で、nightloverさんのチームの人はみんなイケメンでトークもうまいよ」
「イケメンのナンパ師に囲まれてちやほやされたい!」
だそうです ヾ(_ _。)オイ

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posted by リョウ at 14:04| Comment(30) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

初心に帰る

この頃、基本に立ち返るべきだと考えている夏目です|・ω・)ノ

ひきこもりがナンパをはじめるなんていうと、「んな、アホな」「できるわけがない」というのが一般的な考えでしょう。しかし、僕の場合は、「どうせナンパに失敗したところで、失うものなど何も無い、ゼロがゼロになるだけ」と考えました。

『見逃し三振より空振り三振』という理論です。
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

見逃し三振でアウトになったら悔いが残りますが、全力勝負して負けたのなら、諦めもつくというものです。そんなわけで、ナンパのことなど何も知らずに、とにかくデタラメに声をかけていた時期がありました。
スイングさえしてれば、偶然、バットにボールが当たることもあるだろうと、確率論から楽観的に考えていました。

思えば、この姿勢は、ナンパするにあたって、理想的とも言える心理状態だったのかもしれません。

ガンシカされて嫌な気持になるのは、結果が出なくて落ち込むのは、自分は成功するはずだという期待があるからです。
期待があるから、裏切られた時に落胆する。
落胆するから、続かなくなるという悪循環になります。
(´・ω・`)ショボーン

ある程度、成功を経験して自信がついてくると、己に対するプライドが生まれてきます。すると、ナンパに成功しなくてならないという自負や、自分の実力が他のナンパ師にくらべて、上か下かといった余計なことを気にするようになります。

雑念です。

ただ、己の気持ちに身を委ね、やりたいようにやっていれば良かったのに、そこに他人と比べてどうこうなどという競争意識や序列感覚が生まれてくると、それが足かせになっていきます。

一年前、自分のルックスなど全然気にせず、声をかけていた時は、不思議と、まれに成功することがあり、これで良いんだと考えていました。しかし、他の実力あるナンパ師と絡むようになると、太っている点や、服装の悪さを指摘されるようになり、このままでは恥ずかしいという気持ちが生まれるようになりました。
このおかげで、9キロのダイエットに成功したり、服装に気を遣うようになったりと、ルックスの改善に成功しましたが、以前のような勢いは失われてしまった感じです。

他人と自分を比べだすと、勝手に自信を喪失し、対人不安になるのだと思います。
(хх。) イタイ

空振り三振でOKと思っていたのが、ヒットを打てなくては駄目だと考えるようになると、空振りするのが恥ずかしくなって、バットが振れなくなります。すると、ますますヒットから遠ざかるという悪循環。

これって、人がひきこもりになる過程に似ていると思います。
ひきこもりの人は、他人とうまく関係を築けず、自信を喪失し対人不安になっていきます。
そこには、他人の目を気にする心理が働いています。

逆にナンパ師は、自分が楽しむこと、やりたいようにやることが第一であって、他人の目など歯牙にもかけぬ傲慢とも言える精神的な強さを持っています。
\(^ ^)/

とにかく、ボロボロで声をかければいい。
相手に、よく見せようなんてしない。
カッコ悪くても構わない。


このような初心に帰ろうと思います。

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posted by リョウ at 10:57| Comment(35) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

愛とはエゴ

夏目の目指している理想的な男性像があります|・ω・)ノ
それは・・・

ナンパした女の子とセークスして家に帰ってきた後に、
「あーリアル女、キモかったぁ〜」
と呟きながら、おもむろにパソコンを起動してギャルゲーをやりはじめ、美のイデアたる二次元美少女の真実に愛によって癒される・・・


という、二次元と三次元の完全制覇!
とまあ、なんか病んでいる姿です。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

実は、最近、タイトルは忘れたのですが、本屋でいじめに関する本を立ち読みしました。
その本によると、

「人間は誰しも祝福されて生まれてきたというのは真っ赤な嘘。みんな勝手に生まれてきて勝手に生きているだけ、生きるというのは実は厚かましいことである」

だそうです。
男女の関係は、「愛」などという言葉を使えば、なにか神聖で崇高なもののように聞こえますが、この考え方に沿えば「愛」もまた、厚かましいものだと思います。

勝手に相手を好きになって、その相手に自分を愛してほしいと要求しているからです。

だから、ナンパするときは、相手に過剰な期待などしてはならないし、振られたり、冷たくされても、何ら憤ることではないと思います。自分と相性がバッチリ合って、自分を愛してくれる人など、1000人に1人いれば、よい方でしょう。
女の子は残念ながら、母親じゃないのですね(´・ω・`)ショボーン

真剣な思いは伝わるとか、好きな人に愛されたいという気持ちは、実は、とんでもないエゴ。現実の恋愛とは、醜いエゴとエゴのぶつかり合いでしかないと思います。

もし、愛を神聖視し、愛に癒されたいなら、それは空想の具現である二次元ワールドでしか実現されないのです。
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

実は、この前、本屋で番ゲした女の子から、
「夏目さんは、どうして私に声をかけたのですか?」
とメールで聞かれました。
彼女は、自分がなぜか特別に選ばれたと思っているのかもしれませんが、理由は、ただ単に好みのタイプでガンシカされにくそうだったからに過ぎません。

特別に一目ぼれしたり、運命を感じたりしたからではなく、女の子と遊びまくりたいという崇高な理想のために声をかけたのです。

要するにエゴなんですよね^^;
恋愛とは、つまるところ、生存競争。闘争であって、ホスピタリティではないのです。
(。。lll)ガーン

女に振られるのは男が悪い。
男に振られるのは女が悪い。
適者生存。弱きは罪である。
それが恋愛の法則。
情けを見せたら、食われるぞ。

こういう戦いを続けていると、一遍の曇りもない神聖な恋愛なるものに癒されたくなるのですね。ゲームをやっていれば、誰も傷つけず傷つけられることもないですから・・・

早く彼女を作って結婚して、この闘争の螺旋より降りたいものです。

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posted by リョウ at 10:23| Comment(30) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

ハムスター型の生き方

昔、ハムスターを飼っていたことのある夏目です|・ω・)ノ
ハムスターは人気のペットなので、ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、彼らは神の作った究極のひきこもり生物です。

ハムスターは自然界では地中に穴を掘って、単独でひきこもって暮らしています。夜行性なので夜間外出して餌を集めて帰ってきます。縄張り意識が強いため、仲間が自分のテリトリーに入ってくると、攻撃して追い払います。ハムスターは孤独を愛しているのです。スナフキンみたいな奴です。
オスは発情期になるとメスを求め、いかがわしい行為をしたのにも関わらず責任を取らずに、また一匹で穴蔵に引きこもります。

他人となんか一緒にいたくないが、子供だけは残したいという実にわかりやすい生き方です。
(;^_^ A フキフキ

人間の価値観に照らし合わせると、ダメの見本みたいな動物ですが、ハムスターの属するげっ歯類は、厳しい自然淘汰の中を繁栄し、哺乳類の約四割を占めるようになった大勢力です。
ハムスターに学ぶところは、大きいのじゃないかと思います。

よく人間同士の触れ合いが大切だと言われますが、実は豊かな触れ合いを通して、人格が形成されるどころか、うつ病になったり、海馬(脳の記憶を司る部分)が萎縮したり、自殺したりします。

当然ですが、これはいじめられた場合ですね^^;
『Newton』(ニュートン)という科学雑誌があります。
その中にゾッとする記事が載っておりました。

【脳の発達とストレス 心の傷は脳の発達をゆがめる】

虐待やいじめを受けた子供は、脳神経細胞同士を結ぶシナプスが少なく、海馬も小さくなるらしいです。つまり、人間同士の豊かな揺れ合いがマイナス方向に振れた場合、脳の発達が阻害されてしまうのです。

またWHOの調査結果ですけど、一年間全世界で、
戦争で死ぬ人が23万人くらい。
殺人事件で殺される人が50万人くらい。

自殺で死ぬ人100万人!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

自殺の大きな要因として近年あげられるのは、うつ病などの精神疾患との因果関係です。自殺既遂者の95%は何らかの精神疾患を患っているそうです。このような精神的危機の背景には、激しい競争社会や、低い自己評価に起因するさまざまな否定的感情、家庭、職場での生活が困難など複数の要因があると言われています。
人間同士の豊かな触れ合いによって、競争や評価にさらされ、空気読めと無言のプレッシャーを受け、これに適応できない者は淘汰されてしまうのです。事実、空気読めない人間や仕事の能力が低い人間は、どこに行っても、バカにされ、いじめられる運命にあります。

そこで、ひきこもって自分一人だけでできる在宅の仕事をして、ナンパで愛を求めるというハムスター型の環境適応を目指しています。
(もちろん、愛の責任は取ります!)

これによって、自殺予防と少子化対策が促され、神国日本の国威を再び諸外国に知らしめることができると・・・(以下、検閲)
敬礼☆-(ノ゚Д゚)

本当は、ライオンのように自分が組織のリーダーになって大勢の女性を侍らせる百獣の王の生き方をしたいのですが、ハムスターがライオンの真似をしても不幸になるだけです。というか無理です。

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posted by リョウ at 10:44| Comment(13) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

高度非モテ化社会

『このまま少子化・晩婚化が進むと50年後は日本の人口8000万人になっちゃうよ!』
ということを中国新聞が書いていました|・ω・)ノ やぁ♪

個人的な所感ですが、今の社会は高度非モテ化社会じゃないかと思います。
高度非モテ化社会とは、若者が恋愛できにくい状況が複合的に重なり合って、少子化・晩婚化が進んでいる社会です。
(p・Д・;)アセアセ

最近、たまに全国童貞連合の掲示板を覗いています。
ここに来ると、非常に勉強になることが書かれています。

しかし、たまに童貞を誹謗中傷する人も現れます。彼の言うことは、
「お前らには努力と我慢、理解、勇気が足りねえんだよ」
といった童貞の人間は、行動していない、努力していない、それでウジウジ悩んでいるのだからダメなんだ、といったワンパターンの批判です。
いつも思うのですが、

こういった批判は正論なのですが、まったく思いやりがありません。
( ̄へ ̄; ムムム

会社や組織の中で、体罰や罵声といった厳しく指導する方法を採用する人の中には、「私は嫌われ者を買って出ているのです」とか、「本人のためです」と言う人がいます。
しかし、本音では、偉そうに振舞うことを楽しく感じていたり、相手を見下す喜びに震えているものです。

自衛隊にも相撲界で有名になった「かわいがり」が存在しており、僕もさんざん経験しましたが、「本人のためになる」どころか、ひきこもりになりました。
さらに自衛隊の自殺率は他の職業の2倍以上という統計があり、指導と言う美辞麗句に包まれたイジメやしごきが、どれほど人間の精神を破壊するか実感しています。

どうも今の社会には、このような思いやりのない正義がはびこっているように思います。
( ̄□ ̄) ブスー

現在の不況や、社会不安を反映して、若者へのバッシングや締め付けがますます厳しくなっています。

このような状況が続くと、若者たちは、自信を失い、行動する元気を奪われ、非モテになってしまうのではないでしょうか?

褒められると、安心したり元気が出る快楽物質であるβエンドルフィンやドーパミンが脳内で大量に分泌され、逆にしかられると、この分泌量が減るということが科学的に証明されています。
人間は、正義という錦の御旗を掲げたバッシングを受けると、奮い立つどころか、ますます自己否定感が強まり、自信を失い、やる気を無くしてしまうのです。

どうも僕の見た限り、気の弱い男性は、全体の4割くらいいるのじゃないかと思います。
人との接点が失われている現代社会では、こちらから接近していかないと女性と仲良くなることはほぼ不可能です。そのため人見知りや、対人不安を持っている人は、かなり厳しい状況に立たされていると思います。

しかし、彼らに、自信を持て! 行動しろ! と炊きつけたところで、まったく意味が無いし、逆効果で、そんなの無理なんじゃ、ゴラァーー! というのが、ひきこもり体験者の意見です。

僕は、こういう建前の正義にほとほと辟易して、「女好きなんで女と遊ぶことに命かけています!」といったナンパ師の人たちと付き合う方が、現在では楽しくなっています。
ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

(ナンパのアドバイスいつでも歓迎ですm(_ _)m)

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posted by リョウ at 10:09| Comment(11) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

ひきもりがナンパに失敗すると自殺する?

登場する時は、いつも壁を背にしている夏目です。[壁]・_・)ノ やぁ♪
これは退路を断ってナンパするという強い決意の現れである・・・
訳ではなく、ただ単に気に入っているだけです。(笑)

先週の金曜日、新宿のロフトプラスワンで開かれたイベント『雨宮処凛の「オールニートニッポン」』の第二部に出演してきました。

http://www.allneetnippon.jp/2007/09/post_36.html

当日の放送が上のリンクから聴けます。
聴き返してみると、ぜんぜんうまくしゃべれていませんね。
\(_ _ ;)ハンセイ…

今回、たまたま会場に『革命的非モテ同盟』の書記長・古澤 克大氏も来ており、非モテ問題と恋愛資本主義に対する激論を交わしました。

ちなみに、彼も元自衛官で、しかも同じ部隊の後輩であったことが判明。
部署が違うので現役時代に面識はなかったのですが、退職後に同じ問題に対してまったく違ったアプローチをしているとは・・・なんかこう防衛省ってアレでナニだなー、と奇妙な縁に驚きました。
(゜ロ゜)ギョェ

非モテ問題というと、なにかユーモラスで不真面目な印象を受けますが、人生において愛を得られるか? 得られないか? は、幸福と不幸をわける重要な要素だと思います。

人は何のために生きているのか? という問いに、僕は『愛のためだ』と答えます。

これは奇麗事や冗談ではなく、動物に例えればわかりやすいです。
人間以外の動物が何を考えて生きているかというと、

【メシを食うこと】
【生殖活動】


たったそれだけ。
たったそれだけ。
なんかいいなぁ。(*´∀`)

つまり、人間が理性や道徳を振りかざし、どう取り繕ったところで、動物である以上、この二つが人生の至上命題であることは間違いありません。
愛が得られれば幸せだし、得られなければ、不幸のズンドコに突き落とされちゃいます。

また、僕はニート・ひきこもりを支援する団体やNPOに関わったり、本などを読み漁りましたが、彼らはひきこもりの心理の追求や、バッシングからの擁護、問題を叫ぶだけで、ひきこもりから脱出するための具体的な手段を示していないことに疑問がありました。
(o゜ー゜o)??

ラジオのリスナーから多くあった質問に「ひきこもりから脱出するために最初に何をして良いかわからない」という悩みがありました。
これに対して支援者は「ああ、大変なんだね。わかる、わかる」と同意して慰めることはしますが、次の一歩を具体的に示すということはあまりないです。

「とりあえず外に出てみれば?」と言ったところで、外に出て、何をするのかという問題があります。

バイトをするのも大変だし、いまさら学校に行くのもお金がかかるし難しいです。
僕もそうだったのですが、そもそも多くのひきこもりの人は空気が読めないので集団行動ができません。日本社会では空気が読めない人間は攻撃・排斥して良いという暗黙のコンセンサスがあるので、無理に集団に入っていってもそのうち排斥され、ますます絶望が募るという悪循環になります。
ガ━━(´・ω・|||)━━ン

しかし、ナンパなら、ぜんぜん大丈夫です。
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

●もう二度と、相手に会うことがないので恥をかいても問題ない。
●組織内の恋愛ではないので、いくら失敗してもバカにされたり、噂になったりしない。


このようなメリットがナンパにはあります。
そして、ナンパしていく過程で、コミュニケーション力や空気を読む力が鍛えられ、ひきこもりから脱出していくことができると考えています。

しかし、当然のごとく雨宮処凛さんに
「もし、ひきこもりの人がナンパに失敗して、それで自殺したらどうするのですか?」
と突っ込みを受けました。

なにしろ、自爆テロを目的とした原理主義的な危険思想ですからね。
(´Д`ι)アセアセ

しかし、ナンパしたくない人に無理強いさせるのは不可能だし、疲れるだけで、本人のみならず強制する方にもメリットが無いので、したくありません。そんな暇があったら、ナンパしています。

また、超極端な自己改造を行うので、万人に対して有効だとは思っていません。

もし僕が支援する形で、ひきこもりの人にナンパを教えるとしたら、簡単なナンパの仕方を教えた後、現場に連れて行って、それで地蔵のまま終わったら、向いてなかったという訳で「さようなら、もう呼ばないよ」ということにしようと思います。経験上、最初の合流で地蔵のまま終わる初心者は、次回も地蔵のままでいる確率が高いです。本気でないのであれば、残念ながら双方にとって時間の無駄でしかありません。

また実際にナンパに失敗して自殺したひきこもりの人の事例が無いので、本当にナンパに失敗した程度で自殺する人が出るのか疑問です。
( ̄~ ̄;) ウーン

どんな凄腕やイケメンが声をかけても失敗する確率の方が高いということを知っていれば、そんな愚挙には出ないハズです。むしろ、行動したことで多少なりとも自信が付くと思います。

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2007年07月04日

非モテ悪循環スパイラル

6月30日に「革命的非モテ同盟」が秋葉原でデモを行いました。
かっこいいなぁ。[壁]・_・)ノ

バッシングや侮蔑を受けることを覚悟の上で、このような行動を起こすことは、彼らと同じ憂国の士たるナンパ自爆テロリストとして、素直に賞賛できます。ガンバ(>д<)〇!

最近では少子化が問題になっていますが、どうやら“モテ男”と“非モテ男”の二極化が進み、深刻な恋愛格差が生じているようです。

国立社会保障・人口問題研究所の調査(05年)によると、18〜34歳の未婚男性7割が恋人なし。30〜34歳の男性では、24.3%に性交渉の経験がなかった――らしいです。

童貞の男性はアンケートへの協力を拒んだり、見栄で嘘の回答をしがちです。まさか、素直には答えられません・・・風俗経験しかない人も多いから、事態はより深刻だと考えた方が良さそうです。

なにを隠そう、僕も素人童貞ですからね(+_+)

女の子とデートしたり、手を繋いだり、抱き合ったりは、ここ一年で何度か経験しましたが、セークスまでには到達できません。
ナンパ仲間は、それができるなら、そのうちHできますよ、と言ってくれるけれど、不安ですね。

『中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差―』という本の著者・渡部 伸さんは、

「恋愛なんて誰にでもできるものじゃない。それを努力が足りないというのは強者の意見で、そもそも中年童貞は努力の仕方がわからない“恋愛弱者”なんです」

と語っています。
僕の感覚としても中年まで恋愛経験が一切無いと、おそらく恋人を作ったりHしたりするのは、まず不可能だと思います。それまでの人生で身につけておいてしかるべき、女性相手の立ち振る舞いのルールが、まったく獲得できていないからです。

僕も最初、女性と2人っきりになったら、何を話してよいのかわからず、困った経験があります。

でも、まだ二十代だから、恥を掻いても致命的じゃないや、と開き直って、恥を掻きまくってきたので、今では女性と3時間くらいは余裕で話題を続けられます。

しかし、中年男性には見栄もプライドもあります。まさか女性慣れしてないことを晒して、恥を掻くわけにはいきません。だから、女性を意識的に避けるようになり、ますますモテなくなる悪循環にはまるのだと思います。
(>w< )

こうならないためにも、まだ恋愛できる年齢のうちに、ガンガン積極的にナンパして経験を積むべきだと思います。

恥を掻きたくない、笑われたくない・・・
こういう気持ちを持つのは当然ですが、怖いことから逃げれば逃げるほど、恐怖の対象は強大になり、打倒不可能になっていくでしょう。

僕は、モテない人、童貞やオタクなどに対する偏見は、ならくならないと思うのですね。

「革命的非モテ同盟」の活動は、モテない人たちに勇気を与えるでしょうが、モテる努力をしない位置に安住してしまっては、おそらく将来後悔すると思います。
とは言いつつも「革命的非モテ同盟」ガンバ(>д<)〇!

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2007年04月28日

格好良く生きる必要は無い。

昔、人との交流を避けて生きていた準ひきこもりだったころ、一度だけ女の子から冗談半分に
「夏目さんのこと、好きですよ」
「今度、デートしましょう」
と言われたことがありました。

しかし、その時、すさまじい恐怖が襲ってきて、慌てて断りました。
Σ( ̄ロ ̄lll)

なにしろ、この時の僕はロッテリアでハンバーガーをどう注文して良いかわからないほどの社交性ゼロの人間です。会話では冗談すら言えません。相手の顔色をうかがいながら、無難な言葉を選ぶのに神経を費やすだけです。

彼女とデートしたところで、失敗して恥をかくのが目に見えていました。

もちろん、女性と付き合いたいという気持ちはあるのですが、社交性皆無であることを彼女に見抜かれ、嘲笑される恐怖の方が圧倒的に上回っていました。(。。lll)ガーン

女性とは憧れでありながら、恐怖の化身でもあったのです。

女の子と付き合う段階で、どうしても晒さなければならない己の弱さ、欠点と向き合うのが恐ろしくてたまりませんでした。

さてさて、時は過ぎて現在……
告白した女性には
「夏目さんのこと好きじゃありません」と振られました。

ナンパしてカラオケに行った女性からは
「もう一緒に遊びたくないです」と肘鉄を食らいました。

メールで何度も誘った女性からは、
「しつこいから、やめてください」と怒られました。
\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//おわー

準ひきこもり、ひきこもり時代を通して、密かに恐怖し続けてきたできごとが、実際に起こったわけですが……経験してみると、


思ったほど、大したこと無かったです。


もちろん、振られたり、怒られたりした時は、しばらく凹んで、この世の不幸を一身に背負ったような状態になりましたが、二週間もすれば立ち直れました。

ナンパというと、カッコ良く女の子を口先で丸め込んで遊ぶというイメージがありますが、実際には進んで恥をかきに行くようなモノです。

無視されたり、断られたり、失敗する方が圧倒的に多いです。

でも、これをやっていると、不思議なことに恥をかくのが、だんだん怖くなくなってきました。

昔は、あれほど、女の子から拒絶されたり、無視されたり、笑われたりするのが怖かったのですが、今ではそのような対応を取られても、「こいつとは馬が合わなかったか」「次のターゲットを探すか」と思えるようになりました。

たぶん、慣れてしまったのでしょうね(笑)。
そして、知りました。

ゲームの主人公みたいに、常に勝利し続け、誰からも好かれるようなカッコ良い人生なんか、たぶん無いです。

そんな無茶な幻想を自らに期待して、恥をかくことから逃げていたら、いつまで経っても強くなれないし、幸せはやってこないと考えるようになりました。

実は、我が師アイズさんより、オタクからナンパ師になって、二年間で四人彼女を作ったという凄腕のナンパ師の方を紹介してもらって、話をする機会に恵まれました。
彼は今でこそモテていますが、ナンパをはじめて一年間は、まったく結果が出ず、「鏡見てから声かけろ!」など、ひどい罵声を浴びたそうです。
(°д°;;) ナント!

でも、そこであきらめずに毎週必ず二回以上はナンパをし、永久脱毛や整形までして外見に磨きをかけ、ついには凄腕と呼ばれるところまで上り詰めたそうです。
そのため、すごい自信を持った話し方をされる人でした。

普通は女性から罵声を浴び続けたりしたら、すぐに諦めるでしょう、っていうか、絶対に嫌になります。ヾ(。><)シ

しかし、そこで諦めなかった、諦めずに最後まで己の信念を貫き通したところに、憧れを感じました。というか、彼の生き様は修羅そのものです。まず、誰にもマネできないでしょう。

でも、そこまでしたから、それほどの代償を支払ったから、彼の今があるのでしょうね。
僕もそこまで上り詰めたいモノです。ヾ(;´▽`A``アセアセ

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posted by リョウ at 19:59| Comment(6) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

地蔵を脱出すると価値観に変化が

最近、ナンパで声をかけることに抵抗がなくなってきました。
以前は、知らない女性に話しかける時は、クレイモア対人地雷が埋設された未開のジャングルを歩くに等しい緊張と恐怖が襲ってきました。まさに一歩も動けない状態です。
(ノ°▽°)ノハウッ!

恋愛資本主義を打倒するという、崇高な理想に燃えたナンパ自爆テロ魂があったればこそ、なんとか突撃ができた感じです。

しかし、今では、地蔵(動けなくなる)になることが少なくなり、一度のナンパで20〜30人くらいに声がかけられるようになりました。( ̄ー ̄)v ブイ!

僕は他人と接するのが苦手な準ひきこもりを経て、ひきこもりにクラスチェンジした人種なので、ひきこもりの心理が良くわかります。

ひきこもりが、他人と接点を築くのが難しいのは、他人の目を異常に気にする心理と、他人に迷惑をかけてはいけないという加害不安の心理があるからです。

これは地蔵になってしまう心理と、そのまま重なります。
地蔵になってしまう原因に、周りの目線を気にする心理や、相手の迷惑を考えてしまう心理があります。以前、地蔵からなかなか脱出できないナンパ同志のジョシュくんと、電車の中でナンパの話をしたことがあります。その時、

「夏目さん、ナンパの話は、電車の中ではやめましょうよ」
「どうして?」
「いや……周りに人たちに、あの人たちナンパするんだとか思われたくないし、目線が気になります」

と言われました。
東京の山の手線、大勢の人が乗っている電車の中です。

東京はそれこそ星の数ほどの人間がいる場所で、ホームレスもいれば、コスプレみたいな格好をしている人もいます。
なぜか池袋の駅前で、バットの素振りをしている人もいました。
Σ( ̄ロ ̄lll)

しかし、誰も彼らに注意を払ったりはしません。
みんな他人には無関心なのです。

なので、他人の目を気にする必要というのはまったくないです。

ナンパするのはこちらにとっては一大事件でも、相手の女の子にとっては、それほど重要なイベントじゃなかったりするんですね。数日もすれば忘れちゃいます。
(_□_;)!!

加害不安の心理を克服するのは大変なのですが、
ニート、ひきこもりに本当に有効な処方箋は、
「多少周りに迷惑かけてでも好きなことをやる」だったりします。

ヽ(^◇^*)/ 

人間はただ生きているだけで環境を壊し、他人に迷惑をかけている存在です。
ひきこもっていれば、誰にも迷惑をかけないような気がしますが、親や家族に心配をかけたり、世の中の一部の人から蛇蝎のごとく嫌われてバッシングを浴びたりします。
どうせなにをやっていても他人に迷惑をかけるのだったら、

開き直って好きなことをした方が良いと僕は考えました。

こうやって地蔵を克服すると、価値観や性格に大きな変化が出てきました。
一つは自信が付いたので、初対面の人と会っても、あまり緊張しなくなったこと。
一つは女の子と会話するのがうまくなり、会話が楽しくなったこと。
最後に昔は自分の幸せのために行動することになにか罪悪感を感じていたのですが、今は、その呪縛から開放されつつあること。

まだ、仲間と一緒でないとテンションが上がらない状態なのですが、
この調子で腕を上げていって、いつでもどこでもナンパできる人間になりたいです。
\(*´∇`*)/ イエィ

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posted by リョウ at 15:10| Comment(7) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

ひきこもりと地蔵

突然ですが、リョウちゃんはイケイケお姉さん(死語?)に声がかけられません。
イケイケお姉さんとは、髪を茶髪にし、サングラスを胸にひっかけ、金色の派手なバッグを持ち、とにかく攻撃的なファッションで街を練り歩く、お姉さま方のことです。

彼女らにもし声をかけたら、どうなるか?
リョウちゃんが脳内で構築したイメージによると

「あん? なんだおめー? チョベリバ!?」
「キモイだよ、声かけんな!」

このようにイケイケです。 ( > < ;)//

はい、でも、これは完全に偏見によって構築された脳内イメージで、本物の反応とは合致しないことが、おうおうにしてあります。

以前、マクドナルドでご飯を食べていたイケイケお姉さんのグループに思い切って道を尋ねたことがあるのですが、案外、丁寧な口調で道を教えてくれました。(^―^) 

もしかして、イケイケお姉さんは外見がイケイケなだけで、中身は普通の女の子と大差ないのでは? と思うようになりましたが、偏見の力は偉大で、いまだに彼女らが怖くて声がかけられません。
(ノ°ο°)ノ オオオオ

偏見は、人間の行動を強力に制限します。

一年前、ロッテリアで買い物もできなかったひきこもりの時代には、ナンパできる奴というのは、違う星の住人くらいに思っていました。まさか、自分がナンパして成功できるとは思ってもみませんでしたね。

恋愛不可能! ナンパは無理! という思い込みから、25年間も女性に接しようとは思ってこなかったわけです。

それで、気づいたのですが、ひきこもりと、ナンパ師が陥る地蔵という女の子に声がかけられなくなってしまう状況は、よく似ています。

地蔵とは、女性からの悪い反応ばかりをイメージして動けなくなる、いわば自縄自縛の状態です。ああっ、本当は声がかけたいのに、怖くてかけれない! 大変、もどかしくて苦しい状態です。

ひきこもりの状態には、いろいろな程度があると思いますが、僕の場合は他人と話すのが嫌だ、きっと傷つけられると思いながらも、誰かと接したいと願っている、大変、もどかしい状態にありました。
( ̄_ ̄|||)どよ〜ん

この両者に共通してるのは、行動後の悪いイメージを作って、動けなくなっていることです。

きっと、話しかけたら傷つけられるのではないか?
うまくいかないのではない?
このような先入観や偏見から、みすみすチャンスを逃してしまう訳ですね。
( ̄◇ ̄;) ハゥー

もちろん、女の子に話しかけてイメージした通りの冷たい反応が返ってくることも当然あります。
無視、拒絶。これらは確かに手痛いダメージですが、不思議なことに想像していたほど、痛くはないのです。
あっ、こんなもんか……と、逆にさっぱりしてしまいます。

それより怖いのは、想像の中で繰り返し味わう恐怖、痛み、それにともなう自信喪失です。これにより、ますます行動できなくなり、結局なにもしないまま時間だけが過ぎていきます。
これはまったく無意味な状態なのですが、無意味と頭で理解できても、感情のほうでは恐怖心が強すぎて、無意味な選択をし続けてしまうのですね。( ̄▽ ̄;) ヌオー

以前、一緒にナンパしに行った元ひきこもりの男性が
「俺は馬鹿になりたい。馬鹿になって行動したい」
と言っていたことが印象的でした。


頭でゴチャゴチャ考えても、結局、恐怖心を増大させるだけで、解決には向かわないと思います。

それより、何も考えずに行動した方が、例え、失敗しても行動できたという自信と、それにともなう経験が自分を成長させてくれます。

と、まあ、こなると結局、根性論になってしまうのですが……
なにも考えない力というのも結構、重要かな? と思うわけです。

僕ももっと馬鹿になって、本能のままに行動し、
イケイケお姉さんに声をかけられるようになりたいです。ヽ( ´¬`)ノ

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posted by リョウ at 17:03| Comment(7) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

人は誰しも愛されたがっている。

ナンパをするようになって知った意外な事実があります。

それは、ナンパをすると喜ぶ女の子が、だいたい3割くらいはいるということです。

なんかナンパというと、女性からすると、かなり迷惑な行為で、無視されたり、冷たい言葉をかけられるのが9割以上なのじゃないか? と、勝手に思いこんでいました。( ̄〜 ̄;)

ちなみに僕がナンパに使っている流れというのは、

「すみません」
「ちょっと、話をしてみたいと思って、すごく好みのタイプなんですよ」
「今日は買い物とかですか?」
「僕は●時から●●で仕事があるんですけど、それまで暇なんで、池袋に遊びに来ているんですよ」
「キミみたいなかわいい女の子と友達になれたら、すごくうれしいで、よかったら、友達になってもらえませんか?」

というものです。ナンパの本を読んで研究しました!
相手を「好みのタイプ」「かわいい」と褒め、女性として魅力的であることを承認してあげるのですね。すると、にかーっ、と良い笑顔を返してくれる娘が10人中3人くらいはいます。
( ̄ー ̄)v ブイ

もし、あなたが、女の子から「好みのタイプ」「すごくかっこいい」「友達になりたい」と言われたら、相手が誰であれ、うれしくなりませんか?

僕は、いじめが原因でひきこもりとなり、そこから抜け出してナンパ師になった人間なので、人は誰しも自分の価値を認められたい、愛されたいと感じているのだということを痛感しています。

現代社会では、完璧な人間になれという周りからの圧力が強く、どんなにがんばっても、他人から荒を探され、批判されることが多いです。( ̄ロ ̄lll)

リョウちゃんも精神の限界ギリギリのところまで自分を追い込んでナンパしているのですが、

「それで、まだホテルまで行けないの?」
「彼女もできないの?」
「どこか、人間として欠陥があるからじゃない?」

と、他人から言われることがあり、かなり凹みます。
がんばっても他人と比較される、まだダメだと言われる、認められない。これほどの苦しみは無いでしょう。(T_T)

人間関係のトラブルというのは、そのほとんどが、愛されない、価値を認められない、軽視されるといったことが原因で起こります。


なので、相手の価値を認める言葉が威力を持つのだと思います。


一見、楽しそうに生きている女の子とて、男性からモテたい、愛されたい、価値を認められたいという渇望を必ず持っています。なので正しい声のかけ方をすれば、良い反応を返してくれる娘が、かなりの率でいるのですね。

ナンパ師はフェミニストたれ、女性を喜ばせ楽しい思いをさせてこそ、男としての価値があるのだと、初心者ながら考えております。

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posted by リョウ at 10:48| Comment(5) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

オタクはなぜキモイ?

「オタク=キモイ人種。モテない人種」という公式が、現代社会では成立しています。
アニメ、漫画、メイド喫茶が好きだとカミングアウトすると、「キモー」と反応するのは、「おはよう」とあいさつしたら「おはよう」と返事を返すのと同じくらい高度に洗練されたコミュニケーション形式となっています。

ただ、これは本当に偏見であって、オタクでもふつうに彼女がいる人もいますし、オタク知識がナンパに役立つこともあります。

僕の場合、一番最初にナンパした女性がガンダムオタクで次が漫画オタク、さらに次がゲームオタクでした。案外、女性のオタク率は高いです。(゜▽゜;) オドロキー

パソコンがお友達のリョウちゃんも、ゲーム、漫画大好き人間であり、世間一般の基準からすると「オタク」に分類されちゃいます。なので、彼女らのオタクトークになんとか付いていくことができました。

ただ、このオタクというレッテルから生じる偏見は、ひきこもり、ニート、ナンパ師に対する偏見と同じくらい、それ以上の苦しみ生きづらさを当事者に与えます。(´Д`) ハゥー

しかもオタクであることは本人の選択の結果であるとされ、
「お前はキモイことを選択したのだから、偏見をあまんじて受け入れろ! ガタガタ言うな!」
という世間からの圧力にさらされます。

これは、ひきこもり、ニート、フリーターは本人の選択の結果である、自己責任なのだら、潔く野垂れ死ね、というのとまさに同じ構造です。(゜◇゜)~ ガーン

これによって、自分はオタクでキモイのだから、女性と付き合うことなどできないと、早々と諦めている人も多いのではないでしょうか? まったくもって勘違いなので、もしそう思っている方がいたら、考え方を改めて欲しいです。

しかし、なぜここまでオタクが糾弾の対象になるか?
そもそもなぜ、オタクはキモイと言われるのか?
これは僕の持論ですが、

アニメ、漫画、ゲームの美少女キャラクターを愛し夢中になることは、子孫を残すという性本能から逸脱しており、理解不能だからではないか?

と考えています。
二次元の女の子にいくら愛を注いでも、相手と結婚することも、子供を持つこともできません。なのに、なぜ夢中になるのか?
それが二次元美少女に興味のないのマジョリティの人々には理解することができないため、気持ち悪いと感じ、気持ち悪い奴らは排除しろという発想になるのではないでしょうか?
( ̄▽ ̄;) ヌオー

また、オタクはキモイと意味もなく声高に叫ぶ人は、オタクを攻撃することによって、「私はキモくない側の人間です。明るく健全で、異性にモテています」と、単に強調したいだけでしょう。

なぜ、人は二次元の異性に(*´Д`)ハァハァするのかという問題は、哲学的領域に踏み込んでしまう壮大な問いなので、残念ながらオタクを自認する僕にもわかりません。
ただ一つ言えるのは、

『萌えるのではない。
 萌えざるを得なくなるときが、人間にはあるのだ』


ということです。
人が人を好きになるのと同じように、萌えは突然やってきて、脳内を支配します。それほど暴力的、かつ甘美な時を忘れさせる体験なのです。

話が相当脱線しちゃいましたけど、オタクだからナンパは無理とか、デートできないとか、オタクトークをするとすべての女性は引く、気持ち悪がるということは、経験上あり得ません。
このことも、今後、もっと詳しくお話ししていきたいと思います。

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posted by リョウ at 15:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

コミュニケーション能力信仰の落とし穴

リョウちゃんは一応NPOコトバノアトリエスタッフなので、23日に開かれたコトバノアトリエ主催のインターネットラジオ番組「雨宮処凛のオールニートニッポン」公開生放送に参加してきました。(=°-°)ノ ドモデス

番組は二時間放送なのですが、開場に来てくださってくれた方のみ番組終了後に、パーソナリティへの質問コーナーが1時間ほど設けられています。

ここで「自分はコミュニケーション能力が足らないので、社会に出てうまくやっていけるのか不安です」という質問を雨宮処凛さんにされた男性の方がいました。


コミュニケーション能力こそ社会を生き抜くために必要なスキル!
外向型人間バンザイ、内向型人間ダメェ〜〜!


というコミュニケーション能力信仰が、この世の中には蔓延しています。他人とうまく話せない人間は、どこか欠陥があると思いこまされ、それを矯正しろと諭されます。

しかし、この矯正は大概役に立たず、お前はダメだという人格否定の言葉のみが深層心理に刻まれ、自信が失われるので、ますます他人と話すのが苦手になると言う、皮肉なスパイラルに突入します。Σ( ̄ロ ̄lll)

なにを隠そう、リョウちゃんも25歳になるまでこのスパイラルに突っ込んでいました。パソコンだけが友達でいてくれればイイやー、という感じで、家に引きこもっていました〜。

生来、内向的だったのに加えて、自衛隊時代での軍隊いじめのせいで、すっかり人間嫌いになり、もはや徹底的に他人との交流を避けてきたのですが……

いろいろあって、ナンパ師になった末、はたと「コミュニケーション能力信仰って、どこかおかしくないか?」と気づきました。( ̄〜 ̄;)??

僕は、街や道ばたで出会った女の子に声をかけて、喫茶店に連れ出してお茶をした末、携帯の連絡先を聞き出すことができます。
このようなナンパ行為ができる人間は、コミュニケーション力が「ある」でしょうか? 「無い」でしょうか?

おそらく、多くの人は「ある」と答えるでしょう。
他人と話すのが苦手な人にナンパなんてできる訳がありません。

しかし、僕自身としては、まだまだ会話に詰まることもありますし、他人にうまく意思を伝えられないこともあるので、コミュニケーション力のは並よりやや下くらいにあると思っています。
ウーム (; _ _ )/

それでもナンパできるのは、相手の気持ちを察するとか、口のうまさとか、機転が効くなどという高等なコミュニケーションスキルを持っているからではなく、

単に恥を恐れずに女の子に話しかけているからにすぎません。

つまり、コミュニケーション能力なんぞ低くても、アクションを起こしさえすれば、女性をナンパすることもデートすることも可能なのです。ヽ( ´¬`)ノ  ワ〜イ !

ここを勘違いして、立て板に水と話せなければ、他人に認めてもらえない、デートもできない、社会に通用しないと考えるのは、間違いだと思っています。

コミュニケーション能力が低くて他人と話す自信が無い人は、コミュニケーション能力が無い自分には価値が無いと思いこまされているのです。

ひきこもっている方は、まず、この呪いから自分を解放して欲しいと思います。

雨宮さんに質問されていた男性の方も、「あなたは他人に質問し、その答えを聞くことができる時点で、十分なコミュニケーション能力を持っています。コミュニケーション力が欠如しているというのは思いこみにすぎません」という答えを受けていました。

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posted by リョウ at 14:40| Comment(7) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

自分の欲求に素直になる

「なんか、自分がそこにいるだけで、他人にとっては迷惑だろうと考えてしまうんです」

僕の友達の元ひきこもりの青年は、ある時このように話してくれました。

なんかニュースや新聞だと、若者が自己中心的になった、すぐにキレるようになった、性的モラルが低下して援助交際するようになったとか言われてますけど……( ̄へ ̄|||) ウーム


僕の感覚からすると、これらは嘘っぱちです。


ニート・ひきこもりを支援するNPOに所属しているので、ひきこもりだった青年や女の子と話をする機会が多いのですが、彼らは徹底したモラリストでとても真面目です。とにかく自分はダメだと思いこんでいるので、他人の顔色を常に窺い、他人に合わせよう、モラルを守ろうとします。

欲望が無いのではなく、欲望を悪だと考えて徹底してそれを抑圧してきた結果、無気力に陥っている場合もあります。
そんな彼らにぜひ、知って欲しい言葉があります。

謙虚に生きることは損だ。最終的に消極的な善人は積極的な悪人に駆逐される。
(ノ ̄□ ̄)ノオオオォォォォ!ミ((ノ_ω_)ノバタ

僕もひきこもりの内気超人だったのでわかるのですが、ひきこもり気質のある人は、自分は無価値だと思いこんでいるので、価値ある者……すなわち他人に合わせてようと、気に入られようと、必死にがんばります。

その結果、他人に良いように利用され、裏切られ、結果ひどく傷ついて、ひきこもりがちになってしまうという訳です。また彼らの自信が無い態度は、他人から見るとひどく脆弱に見えるので、いじめの格好の標的になります。

そして、このような人間が女性にモテることは、まずありません。女性はモラリストの男性が好きなのではなく、頼もしく自信に溢れている男性が好きなのです。
なので、誤解を恐れず言えば、


ひきこもりの人は、もっと自分の欲求に素直になりましょう!


そうしないと、世の中のずるい人間に骨の髄までしゃぶられて、終わりますよ?
☆ ̄(>。☆)イタイ

女の子と遊びたいなら遊びたい、友達を作りたいなら作りたい、やりたいことがあるなら迷わずやる、とにかく他人に迷惑をかけることを恐れないで、家族以外の他人に対して、どんな小さな事でも良いので、なにか要求したり働きかけたりしてみてください。\(>▽<)/

ナンパのトレーニングにもしていますが、女の子に道を尋ねるのなんか、最高のリハビリになります。

「欲望を持つのはいけないこと」「自己中心的になってはいけません」という教えは、他人を支配下に置きたい人間が、相手を洗脳し続けるためにモラリストの皮を被って言う、巧妙な戦略である場合もあるのです。( ̄◇ ̄;) ハゥー

文化人類学者のレヴィ・ストロースが明快に示したように、
あらゆる「禁忌」は、それだけ切り離しては説明不可能であり、
つねに「特権」と結びつけて考えなければならないのである。
(澁澤龍彦「エロティシズム」)



ちなみに、我々ナンパ自爆テロリストは、この悪しき世界のルールにいち早く気づき、義憤を持ってこれを粉砕するべく立ち上がった憂国の士である!

長らく我々にかけられた洗脳、「お前に価値はない」「欲望を持ってはいけない」から自分自身の魂を解放し、真の自由を勝ち取るべく奮闘している!

女性を口説いてはいけない、というのは実は自分が女性を口説きたいだけのモラリストの皮を被った悪しき者たちの戯言である。

さあ、今こそ、革命の獅子たらんとする者よ、立ち上がれ!
我々は同志を歓迎する!

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posted by リョウ at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

ひきこもりにナンパは可能か? その1

僕は、ひきこもりの対極に位置している人種が『ナンパ師』だと思っていました。

街で会った知らない女性に言葉巧みに声をかけ、カラオケや飲み屋、喫茶店に連れ込んで、お茶や食事を楽しみ、あまつさえ電話番号まで聞きだしてしまう……

これには相当なコミュニケーション力と社交性が必要であろうことは、容易に想像できます。だからこそ、ひきこもりだった自分を完全に変革させるために、ナンパをするようになったのですが……
実際にナンパの成功体験をいくつも積むようになって、ナンパ師へのイメージが変わりました。



ナンパはそんなに難しいことではないです。



ネット上によくある情報商材の煽り文句のようなで申し訳ありませんが……
おそらく、半年も練習を積めば、ひきこもりがナンパすること、いろんな女の子とデートすることは不可能ではなくなります。
\(・▽・)/ ワーイ

では、ひきこもりがナンパするためには、どのような練習、手順を踏めば良いのでしょうか? 僕なりに考えたことをまとめてみます。
題して

『童貞ひきこもりオタクだった僕が、たった90日間の努力で女子高生をナンパしてデートできたドキドキの魔法!』
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ジョークです(汗)
怒らないでください……
女子高生をナンパできたのも一回だけですしね。


まずは、ひきこもりが外に出るのが困難なのは、なぜか?
このことからお話ししましょう。
ひきこもりの原因は多種多様にわたるでしょうが、共通する最大の要因は

外の世界がどうなっているのか、わからないことだと思います。

もちろん、新聞、テレビ、インターネットで、外界のニュースは入ってきます。しかし、これらのメディアは肝心なことを教えてくれません。

ちょうど一年前、僕は毎日パソコンだけに向かう完全なひきこもりでした。
5年に及ぶ自衛隊生活で精神がおかしくなる寸前までいじめられたので、とにかく人間嫌いになってしまい、他人との接触を完全に断って生活していました。
( ̄_ ̄|||)どよ〜ん

しかし、このままではいけないなぁと思い始めたとき、偶然ネット上でNPOコトバノアトリエの代表である山本さんに出会いました。そして、運良くスタッフに加えてもらったのですが、そこで非常に困ったことが起きたのです。

「スタッフの打ち合わせは、毎回、ロッテリアかミスタードーナッツで行います」

( ̄△ ̄;)エッ・・?

ロッテリアかミスタードーナッツだと……
な、なんだ、このオシャレでトレンドな雰囲気は!?
こんな社交的で明るそうなグループの人たちの中に入ってうまくやっていけるのか!?

いや、それよりもむしろ……
ロッテリアって、どう利用したら良いのじゃ!?


なにを隠そう、僕は高校、自衛隊時代から、外出して遊ぶという経験が全くない、スーパーインドア派人間『準ひきこもり』を経て『ひきこもり』へとクラスチェンジしたので、ロッテリアやミスタードーナッツに入った経験がありませんでした!

なので、最初、ロッテリアで山本さんに初めて会ったときも、どう商品を注文して良いのか、料金は前払いなのか、後払いなのか、それすらもわからず、とても戸惑いました。

そう、二十代の男性が身につけていてしかるべき、当然の社会性が一部欠如していたのです!

その代わり、銃の分解結合や、射撃、匍匐前進という、社会生活にまったく関係ない妙な技術だけは持っていました。Σ( ̄ロ ̄lll)

ただ、僕の場合、自衛隊時代に半ば強制的に先輩や同期たちとの飲み会に参加させられたりしていたので、ひきこもりながらも、最低限度の社会性を持っていました。なので、ロッテリアに入って商品を注文するという行為も、戸惑いながらもできたわけです。

が、もし高校を卒業してから二十代半ばまで、ずっとひきこもり生活を続けてきていたら……

たぶん、ロッテリアに入って商品を注文するなんてことは、踏破不能のエベレスト山脈のごとき巨大な壁だったでしょうね。なぜなら、二十代半ばの男性が、買い物の仕方がわからないなんてことは異常であり、異常であることは迫害や嘲笑の対象になるため、それを回避し続けようとする心理が働くからです。

買い物の仕方は、残念ながら、ふつうに生活していれば自然に身に付くものであり、誰も教えてくれません。

いまさら、恥ずかしくて、ロッテリアではどう商品を注文するのですか?
ホテルに泊まるにはどうしたら良いですか?
電車にはどうやって乗ればよいですか?

なんてコトは、絶対に聞けないですよ。
しかし、外に出ようと思ったら、これらの施設を当たり前に利用できるようにならなければいけません。だからこそ、ひきこもりは外に出られないのです。これはもはや、精神論や根性論ではどうにもならないモノです。

一緒に外に出て、社会の仕組みを教えてくれる家族や友人、そしてその行為を恥と思わないで実行できる勇気が必要です。

これをクリアーしないと、ひきこもりがナンパできるようにはなりません。ここで重要なのが、


他人のことを気にする必要ない。


という心構えです。コレがないと、まず外に出るのは不可能だと思います。僕の経験上、ひきこもりの人は、他人に迷惑をかけたくないという加害不安が圧倒的に強いです。

『他人に迷惑をかけてはいけない』というのが、親や学校が教えてきた社会のルールですが、これをバカ正直に鵜呑みにしていると、他人の迷惑を何とも思わない人種から搾取されるだけの奴隷と化す上、怖くて何も行動できなくなります。(T△T)

良いのです。他人に迷惑をかけたって。人間は生きているだけで、誰かに迷惑をかけるように神様が作ってしまった欠陥動物なのですから、迷惑をかけるのは当たり前なのです。他人を傷つけること、迷惑をかけることを必要以上に恐れることはありません。他人のことは気にしないようにしましょう。

このマインドさえ身につければ、ひきこもりを脱出するどころか、ナンパすることさえ、できるようになります。

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2007年01月26日

キモイという心理

現実の場では滅多に使われないのですけど、「キモイ」という言葉があります。
「気持ち悪い」の略です。

え〜、この言葉、他人を傷つけるメガトン級の破壊力を持ちます。

キモイなんて女の子から言われた日には、今日はどこで自殺しようか?と、死んだ魚の目で街をうろつく、悲しいブルースな気分になります。(。_+)\イタ〜

僕のようなひきこもり内気超人は、自分がキモイかキモくないかを過剰に気にし、対人恐怖症へと発展します。そして、そのような状況がさらにキモイと呼ばれて、際限なく攻撃されるという訳です。
(ここはテストに出るので、覚えておこう!)

しかし、このキモイという言葉、実は単に個人の主観を悪意混じりに述べているだけで、これを絶対的な価値評価と受け止めるのは愚かです。キモイという言葉を使う人間は、相手がそれによって傷つくのを見て楽しみたいだけです。Σ( ̄ロ ̄lll)

そこで、今日は、誰かからキモイと呼ばれたときの対処法、僕なりの心構えを紹介します。もしもナンパした女の子から、キモイと言われたら?

「ちょっと声をかけられたくらいで何勘違いしているんだ? お前なんざ、俺のゲームの対象、単なる踏み台に過ぎないんだよ」

と、思い切り言って!……やることはできないので ( ̄▽ ̄;) ヌオー
心の中で唱えるだけにして、さっさと次の女の子を捜し出して口説きます。
これが、ひきこもりナンパ師の心得です。

エヴァンゲリオンの碇シンジくんのように、
「やっぱり僕はダメなんだ。誰からも好かれないんだ」
と、いじいじ悩んでいても、楽しいことは一切ありません。

ま〜、現実にはこんな失礼な言葉を使う人は滅多にいませんけどね。
これまで半年くらいのナンパ歴しかありませんが、ナンパした相手から「キモイ」と言われたことは、まだ皆無です。なので、この言葉を過剰に恐れる必要はありません。

もし、キモイなんて言葉を軽々しく使う女がいたら、ロクな人間ではないので、こちらからさっさとバイバイしましょう。

大切なのは、ちょっと他人から否定的なことを言われても、それを柳に風と受け流せる面の皮の厚さを持つことですね。

アダムとイブが楽園を追放された時から、人は不完全な存在であることを余儀なくされています。欠点なんてあって当たり前、欠陥だらけで当たり前。誰もがゲームの主人公のように格好良く生きられる訳がないのですよ。( ´ー`)フゥー

もっと言えば、キモくない人間など、この地球上には存在しません。
誰もが、う●こするし、オ●ニーだってします。人間って、汚い存在でしょう?
(放送禁止用語、すみませーん ^^;)

だから、自分にどんな欠点があろうが、それを悲観することはありません。

なにか恋愛できる人間、結婚できる人間は、道徳的に高潔で、社会的にも認められた人格者であるような幻想がありますが、これは嘘です。生まれた子供を虐待して殺すような冷酷な人間でも結婚できます。

大切なのは自分の欠点、欠陥を許容することです。
キモくて結構、コケッケッコー! 
くらいの勢いで、女の子を口説きまくりましょう。


すると、僕のような、どうしようもないようなひきこもりオタクでも女子高生をナンパしてデートすることが可能です。実際、できました。ぴーす♪ (#^ー°)v

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posted by リョウ at 15:02| Comment(5) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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