2007年02月13日

自分の欲求に素直になる

「なんか、自分がそこにいるだけで、他人にとっては迷惑だろうと考えてしまうんです」

僕の友達の元ひきこもりの青年は、ある時このように話してくれました。

なんかニュースや新聞だと、若者が自己中心的になった、すぐにキレるようになった、性的モラルが低下して援助交際するようになったとか言われてますけど……( ̄へ ̄|||) ウーム


僕の感覚からすると、これらは嘘っぱちです。


ニート・ひきこもりを支援するNPOに所属しているので、ひきこもりだった青年や女の子と話をする機会が多いのですが、彼らは徹底したモラリストでとても真面目です。とにかく自分はダメだと思いこんでいるので、他人の顔色を常に窺い、他人に合わせよう、モラルを守ろうとします。

欲望が無いのではなく、欲望を悪だと考えて徹底してそれを抑圧してきた結果、無気力に陥っている場合もあります。
そんな彼らにぜひ、知って欲しい言葉があります。

謙虚に生きることは損だ。最終的に消極的な善人は積極的な悪人に駆逐される。
(ノ ̄□ ̄)ノオオオォォォォ!ミ((ノ_ω_)ノバタ

僕もひきこもりの内気超人だったのでわかるのですが、ひきこもり気質のある人は、自分は無価値だと思いこんでいるので、価値ある者……すなわち他人に合わせてようと、気に入られようと、必死にがんばります。

その結果、他人に良いように利用され、裏切られ、結果ひどく傷ついて、ひきこもりがちになってしまうという訳です。また彼らの自信が無い態度は、他人から見るとひどく脆弱に見えるので、いじめの格好の標的になります。

そして、このような人間が女性にモテることは、まずありません。女性はモラリストの男性が好きなのではなく、頼もしく自信に溢れている男性が好きなのです。
なので、誤解を恐れず言えば、


ひきこもりの人は、もっと自分の欲求に素直になりましょう!


そうしないと、世の中のずるい人間に骨の髄までしゃぶられて、終わりますよ?
☆ ̄(>。☆)イタイ

女の子と遊びたいなら遊びたい、友達を作りたいなら作りたい、やりたいことがあるなら迷わずやる、とにかく他人に迷惑をかけることを恐れないで、家族以外の他人に対して、どんな小さな事でも良いので、なにか要求したり働きかけたりしてみてください。\(>▽<)/

ナンパのトレーニングにもしていますが、女の子に道を尋ねるのなんか、最高のリハビリになります。

「欲望を持つのはいけないこと」「自己中心的になってはいけません」という教えは、他人を支配下に置きたい人間が、相手を洗脳し続けるためにモラリストの皮を被って言う、巧妙な戦略である場合もあるのです。( ̄◇ ̄;) ハゥー

文化人類学者のレヴィ・ストロースが明快に示したように、
あらゆる「禁忌」は、それだけ切り離しては説明不可能であり、
つねに「特権」と結びつけて考えなければならないのである。
(澁澤龍彦「エロティシズム」)



ちなみに、我々ナンパ自爆テロリストは、この悪しき世界のルールにいち早く気づき、義憤を持ってこれを粉砕するべく立ち上がった憂国の士である!

長らく我々にかけられた洗脳、「お前に価値はない」「欲望を持ってはいけない」から自分自身の魂を解放し、真の自由を勝ち取るべく奮闘している!

女性を口説いてはいけない、というのは実は自分が女性を口説きたいだけのモラリストの皮を被った悪しき者たちの戯言である。

さあ、今こそ、革命の獅子たらんとする者よ、立ち上がれ!
我々は同志を歓迎する!

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posted by リョウ at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ひきこもり心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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